足の不自由なコハクチョウが一羽

26羽の集団の中になにか様子の違うコハクチョウがいる

ぬかるんだ田んぼでも一羽だけ腹をつけたままで餌をついばんでいる

少し移動するときも羽をばたつかせて体を浮かせて移動している

どうやら左足が不自由のようだ

そして食べ終わってみれば誰よりもお腹が真っ黒な状態に

でも食べる量は同じように食べれているようだ

栄養の少ないわずかばかりの稲の残り根を一生懸命にほぼ一日中食べているようだ

そのけなげな姿をみていて

今、私たちが生きている、物にあふれ飽食の現代社会とこのコハクチョウの生きている厳しい大自然の中での営みが同じ時を刻んでいることがなにか不思議に思えてーーーーーー





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