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極上の目覚めーーー

毎年3月半ばごろから窓越しの垣根から朝を告げてくれるウグイスさんのさえずりが今年はまったく聞こえない
そのさえずりで毎日、この上なくぜいたくな気持ちで目を覚まさせてもらっていたのにーーー
鳥さんはふつうは同じところに戻ってくるはずなのに、今年はなにか異変があったのかと心配ーーー
やむなく目覚まし時計のお世話になることにーーー
来年は戻ってもう一度ーーー
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川売の梅

新城市北部15戸の山村集落
この小さな里山のなだらかな山斜面一面に今ちょうど満開に咲くうめの花
なんとも素朴で静かな雰囲気の里山と純朴な地元の人たちとのふれあいが心を和ましてくれる
まだちょっと風も冷たく春がまちどおしいこの季節
長い年月を感じさせる朽ちた幹、素朴でかわいい花
1本1本それぞれの木が厳しい自然のなかで生きぬいてきた歴史がかいま見えるようーー
1年に一度だけ毎年寄らせてもらう、かおれの里山
残念なことにいつもお世話になる94歳のばあちゃんがこの1月に亡くなってしまったとーーー
去年の元気な面影が浮かんでくるーーー
ばあちゃんの育てた梅干、わさび漬けいただきますねーーー

春ーー求愛のイソヒヨドリ

空気はまだまだ少し冷たいが春のぬくもりの日差しがーーー
海岸のボートヤードで青褐色の背中に茶色のお腹の雄イソヒヨドリ2羽、全体が青褐色の雌一羽がーーー
雄2羽は胸をいっぱいに膨らませながら雌の後をぴょんぴょんぴょんーーー
見ているだけで求愛の真っ最中なんだとなにかほほ笑ましい気持にーーー
もうすぐ春がやってくる
なにか私までわくわくと心のときめきがーーー

震災から3年

今、あらためて思うーー
放射能汚染によりいまだ我が家に戻ることのできない人たち
放射能被害を心配する小さな子供をもつお母さん
土壌汚染により作物のつくれなくなった大地
原発非難区域30キロメートルの中でなにも知らずに生きている鳥さん虫さん野生動物たち

こんな汚染区域の悲痛な叫びも、遠くはなれた当事者でない私たちにはほんとうの心の痛みはわからない
もっともたいせつな人の心を、越えてしまった経済主義ーーー
有り余るほどの物にあふれ、かぎりない効率主義とスピードの現代社会はいったいどこに向かおうとしているのかーーー
私たちは今、現代社会と自然にどのように共生できるのかーーー
今なにがほんとうに私たちに大切なことかを原点にかえって考えてみたいーーー

コハクチョウ回顧ーーー

1月半ばからのコハクチョウ探しは今シーズンの大きな思い出にーーー
最初は居るはずの鶴ケ池にみあたらず、いろいろな情報から大田川流域から河口あたりにいるかもと、一日中探し回り、やっと居場所の中州を見つけ出すことができたときーーー
遙か彼方シベリアから4000キロの厳しい長旅をこえて、優雅にたたずむその姿ーー
早朝、きまった時刻にいっせいに飛び立つ時の壮観な姿ーーー
そして仲間での飛び立つときのきまった儀式ーーー
垣間見る家族そして仲間との絆ーーー
餌場の田んぼで警戒しながら一生懸命に二番の稲穂をついばむ姿ーーー

ただただこの地球規模的な壮大な行動半径をもちながらも、なんら自然を汚すこともなく自然に溶け込み、自然とともに生きていく姿ーーー
そして北帰航の日が近づくにつれ、名残欲しさと最後を見送ってやりたい気持は来る日も来る日もこのコハクチョウのところに足をはこぶことにーーー
そしてそこで出会った同じような思いの写真趣味の人、野鳥趣味の人のやさしさと人柄ーーー
コハクチョウさん,いっぱいの感動ありがとうーーー

またここで会えることをーーーーーー

ヒキガエル産卵する

久しぶりよく降った雨も上がった山歩きーー
いつも歩く林道脇がこの雨で小さな水溜りになっている。
よく見ると溜りの中にグルグル巻きに長い筒状の卵がいっぱい産み付けられている。
肝心の親カエルさんの姿はどこにもみあたらない。
去年もちょうどこの時期だったのを思い出した。
いつもは水のないちょっとした窪みがこの時期、作ったように水溜りになっている。
ほんとうに不思議な光景だ。
またしばらくは、このカエルさんが孵るのを楽しみに散策できそうだ。

さらばコハクチョウ

まだ日の出前の薄闇のなか、いつもの中洲にコハクチョウの姿が見えない。
昨夜のうちにふる里のシベリアに戻ってしまったのかーーー
日ものぼり明るくなったがどこにもその姿は見つけられない。
もう、いつ北帰行してもおかしくない時期にきている。
そんな名残惜しい話を最後まで残っていた中谷さんとしていたちょうどその時、北東の上流方向からいつもの10羽で悠然と私たちの方向に飛んでくるものがーー
驚きと喜びのなか、真上、低空で旋回しまた北東方面にーーー薄もやの中、懸命に行き先を追うが見失ってしまう、しばらくするとまた私たちのところに飛来し、そのまま南方向に飛びさっていった。
中谷さんと二人で最後のお別れに来てくれたんだと、都合のいい解釈をして互いに大喜びーーー
飛び去った後もなにかジーンと胸の熱くなる思いでいっぱいにーーー
無事、故郷のシベリアに帰ってなーーー
この寒かった冬、心のあったまるいっぱいの感動、ありがとうーーー
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